W-ZERO3関連。今日はひとつだけ。
WiFiFoFumがすっごい。端末の周囲の無線LANアクセスポイントを探すツールです。アクセスポイントを見つけるとピロリーンと音がして教えてくれます。
また、見つけたアクセスポイントとの距離関係(位置ではなく距離)をドラゴンレーダー風の画面で見せてくれるのです。ココがすごい。
こんな感じの画面です。0.5秒間隔(変更可)で再表示されるので、これを起動しながら歩いてるとものすごく楽しい。あーここの家の人、暗号化してないなーとかがわかってしまうのです。また、見つけたアクセスポイントにそのまま接続してしまうことも可能・・・。いわゆる野良APに簡単につなげてしまうわけですが、これって法的にいいんでしたっけ?まあアクセス制限をくぐり抜けてるワケではなく、ただそこに公開されてるAPに接続するだけだから、問題ないような気もしますが。とはいえ私は責任持てませんので、やる方は自己責任でどうぞ。
ちなみに、さっそくこれを使ってあちこち移動してみたんですが(ヒマなヤロ)、暗号化オフなAPが多いこと多いこと。とくにSSIDが「YBBUser」となっているもの(つまりYahoo! BBユーザー)に関しては、ほぼ全てが暗号化されていなかったと思います。これがそのまま公衆無線LANになったとしたら、ライブドアなんて目じゃないな・・・。
私の部屋においても、部屋の中では自宅のアクセスポイントしか引っかからない(ていうかわざわざステルス機能をオフにして引っかけてみた)んですが、窓をあけてちょっと外にだすと、あっという間に2箇所発見。両方とも暗号化オフ。どんな街だよ。まあもしかしたらMacアドレスフィルタリングはしてるかも知れませんが、あれは簡単に変更できるので、それではアクセス制限されているとは言えません。無線LANを使ってるアナタ、必ず暗号化をしましょう。
このツールを使うコツをひとつ。初期状態のW-ZERO3では、画面表示に不具合が出ます。レーダーの右側が画面からハミ出て、表示が美しく無い。この問題は、.NET Compact Framework 1.0 SP2をインストールすると修正されます。MicrosoftのサイトからPCでダウンロードして、ActiveSyncで接続した状態でこのダウンロードしたファイルを実行すると、W-ZERO3にインストールされます。
WiFiFoFumは相当おもしろいので、割とオススメです。