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過去ログ 2006年02月23日 - ニュース過去ログ

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2006/02/23 管理人日記 「FtpSvr」でW-ZERO3をFTPサーバにするといい感じ (管理人日記)

PCとW-ZERO3の間でファイルをやり取りするには、いくつかの方法があります。基本はminiSD経由またはActiveSync。応用ではGSFinderのネットワークドライブ機能や、USBマスストレージ化などがあるかと思いますが、どれも私の中での決定打にかけていました。

そこで私が普段から使っているのは、W-ZERO3をFTPサーバにする方法。具体的には、無線LANで接続して、FtpSvrを使ってFTPサーバを立てます。こうすると、LAN内のPCから簡単にW-ZERO3のデータにアクセスできる。

FtpSvrの設定画面には、マシン名とIPアドレスが表示され、ポート番号が入力できるようになっている。下のほうには「Start」「Stop」「Exit」ボタンが並んでいる起動するとTodayの下のほうにアイコンが出ます。そこをタップするとこんな感じの画面が出て、設定を行います。まあ設定といっても好きなポート番号を割り当てるくらいです。ついでにW-ZERO3のIPアドレスを確認しておきます(マシン名でも良い)。ついでにここでは「Stop」でFTPサーバを停止させ「Start」で再開、「Exit」で終了させます。

これで準備は完了。あとはPCからFTPでアクセスすればよいのです。FTPクライアント専用ソフトを使っても良いですが、Windowsの基本機能でも十分です。まあW-ZERO3を使ってる人はFTPくらい説明しなくてもわかるだろうけど一応。

エクスプローラでW-ZERO3のFTPサーバにアクセスしている画面エクスプローラ(もちろんマイ コンピュータでも良い)を開いて、アドレスバーに「ftp://(W-ZERO3のIPアドレスまたはマシン名):(設定したポート番号)/」を入力するだけです。普通のファイル一覧っぽい感じで扱えます。

このFtpSvrはAnonymous(つまりユーザ名もパスワードもない状態)でしか接続できません。うまく接続できない人は「ファイル」「ログイン方法」を選択し、「匿名でログオンする」にチェックを入れると良いでしょう。

これで、W-ZERO3の本体メモリとminiSDにアクセスできるようになります。つまり、ActiveSyncでつないだのとほぼ同じ状態を無線LANで実現できるわけです。便利だー。

これがインターネット経由でも見れたら(つまり無線LANではなくパケット通信を使ってFTPを公開することができたら)もっと便利だなぁとか一瞬思いましたが、Anonymousで全フォルダ大公開になるので危険すぎる。それに、実際に試してみましたが、なぜかダメでした。FTPサーバが見つからないってなるようです。怖いからこれ以上の実験はやめときました。

また、通信速度はイマイチです。数MBのデータでもそれなりに時間がかかるようです。

最後に、セキュリティに関する注意点をいくつか挙げておきます。

私はW-ZERO3を買った当初から、もうずっとコレでやってます。あんまりこればっかり使ってるとActiveSyncを使わなくなってしまうので、週に1度くらいはActiveSyncを使い、スケジュールやToDoの同期を行ってます。

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