これが日記でいいのかっていう議論は別にして、多すぎるのでここにまとめて書いちゃいます。
住友生命、米国子会社の取引先情報など約8,000件がWinny流出(INTERNET Watch)によると、社員の私物PCから役員の個人情報と、子会社の取引先の担当者の個人情報がnyデビュー。契約者の情報は漏れてなかったそうです。
社員は1998年10月から2005年3月までSLRに出向しており、その間、業務関連情報を私物PCに保存して利用していた。住友生命では私物PCから業務関連情報を消去することを義務づけていたが、2005年4月に帰国した後もデータを消去せずに該当PCを使っていたところ、2006年2月19日頃ウイルスに感染したという。
消さなかったのが問題なのでしょうか。出向中に感染するかも知れないんだからあんま変わらない。やっぱ私物PCの存在自体が問題でしょう。ちなみに、消すことを義務付けても消さないってのはよく見かける光景です。だから「情報の管理を徹底するよう通達した」とかいう対策は、対策になってないわけです。対策したって言いたいだけでしょう。
ウィニー:顧客情報と73社の企業情報流出 NTT東西(MSN-Mainichi INTERACTIVE)。NTTもブロードバンドでny活用中です。光る海、光る大空。
ファイル交換ソフト「ウィニー」を使用していたNTT西日本社員が自宅に持ち帰ったパソコンを通じて流出した。
私物PCにデータを入れていたのか、会社PCでnyしてたのか。
警察も電気通信事業者もny使いまくりです。nyは一度放流したファイルを消すことができないのが問題だと47氏は認識していて、それの解決策ももう用意できてるとか。47氏に頭下げて、バージョンアップしてもらえば?ああそういえば、ユーザの要望に応えるカタチでバージョンアップを繰り返したのも幇助のひとつなんでしたっけ。nyのバージョンアップが違法だったとはねぇ。むちゃくちゃな理論だってそろそろ気づいてるんじゃないの警察は。
「ウィニー」で児童らの個人情報流出 群馬の小学校(asahi.com)とのこと。ひどすぎる話。
情報が入った記録用ハードディスクは、04年9月に同校が導入。ネットワークを通じて、この学校の職員室内のパソコンとつながる仕組みだった。故障のため昨年6月、学校が業者に持ち帰りの補修を許可した。業者は私有パソコンに接続したまま作業に手間取り、今年1月28日以降、ウイルスに感染したらしい。
さすがにネタでしょ、と思ってしまうほどのできごとです。世の中クソ業者だらけだとは思ってましたが、これほどまでとは。
あきれてコメントのしようがないよ。こんな業者に依頼した小学校にも問題あるのかなぁ。安かったの?だとすればかなり高くついたね。
本日ラストは、ウィニー感染、患者2800人の情報流出 富山の病院(asahi.com)。
病院の男性技士が04年12月、患者リストを自宅に持ち帰り、私有パソコンで作業をしていたところ、ウイルスに感染し流出したらしい。
「作業をしていたところ」って、nyで落とした怪しいデータをダブルクリックしただけじゃないの。
患者リストがエクセルなのかなんなのか知りませんが、たとえば仕事用のアプリはHome Editionでは起動しないように作れば、こういう事件はだいぶ経るかもしれない。あーでもnyつかって割れProfessionalを入手しちゃうから無意味か。ダメな人はどこまでもダメですからねー。