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過去ログ 2006年06月14日 - ニュース過去ログ

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2006/06/14 管理人日記 ケータイが赤外線通信のときにやり取りするvntファイルを作成したり元に戻したりするツール (管理人日記)

昨日ものすごい中途半端で終わってしまった話の続き。D902iS(またはそのほかのドコモ端末)とPCの間で赤外線通信をした際に現れるvntファイルの扱い。

エンコード/デコードツール

昨日も書いたように、vntファイルはただのテキストファイルで、ファイル名や日付などのパラメータとBASE64エンコードされたファイル実体で構成されています。

そのため、エンコード(普通のファイルをvntファイルに変換すること)やデコード(vntファイルを普通のファイルに変換すること)のツールを作ることはそう難しくない。実際、vntでググれば変換ツールも見つかります。

自作vnt変換ツール「vntConverter」

すでにツールが存在するわけですが、自分でも作ってしまいました。とりあえずバージョン 1.0。

これひとつでエンコードもデコードも行えます。さらにプラグイン方式で対応ファイル形式を増やすこともできる。これ以上プラグインを作る必要は無いとは思いますが一応、そんな感じに作りました。

動作には.NET Framework 2.0が必要です。どれを入れて良いのかよく分からない場合は、Windows Update(Microsoft Update)を使うと、自分に適切なものを入れることができます。

使い方

コンソールアプリケーションです。

vntconv "変換したいファイルパス"

として実行します。これだけ。

など、お好きな使い方でどうぞ。

対応している変換処理

以下のファイル形式のエンコードとデコードに対応しています。

他にもトルカやメモやスケジュール、さらに機種別にいろいろなデータ形式があるようですが、対応していません。でもデコードだけなら未対応の形式でもできるかも知れません。

対応機種

最近のFOMA端末(901i以降くらい)は、仕様が統一されているらしいので多分動きます。それ以外の機種は運次第という感じです。ドコモじゃない端末はおそらく無理です。

動作確認は

でやっています。成功・失敗など、動作報告をいただけるとうれしいです。

この記事のURI:
http://muumoo.jp/news/2006/06/14/0vntconv.html


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