昨日ものすごい中途半端で終わってしまった話の続き。D902iS(またはそのほかのドコモ端末)とPCの間で赤外線通信をした際に現れるvntファイルの扱い。
昨日も書いたように、vntファイルはただのテキストファイルで、ファイル名や日付などのパラメータとBASE64エンコードされたファイル実体で構成されています。
そのため、エンコード(普通のファイルをvntファイルに変換すること)やデコード(vntファイルを普通のファイルに変換すること)のツールを作ることはそう難しくない。実際、vntでググれば変換ツールも見つかります。
すでにツールが存在するわけですが、自分でも作ってしまいました。とりあえずバージョン 1.0。
これひとつでエンコードもデコードも行えます。さらにプラグイン方式で対応ファイル形式を増やすこともできる。これ以上プラグインを作る必要は無いとは思いますが一応、そんな感じに作りました。
動作には.NET Framework 2.0が必要です。どれを入れて良いのかよく分からない場合は、Windows Update(Microsoft Update)を使うと、自分に適切なものを入れることができます。
コンソールアプリケーションです。
vntconv "変換したいファイルパス"
として実行します。これだけ。
など、お好きな使い方でどうぞ。
以下のファイル形式のエンコードとデコードに対応しています。
他にもトルカやメモやスケジュール、さらに機種別にいろいろなデータ形式があるようですが、対応していません。でもデコードだけなら未対応の形式でもできるかも知れません。
最近のFOMA端末(901i以降くらい)は、仕様が統一されているらしいので多分動きます。それ以外の機種は運次第という感じです。ドコモじゃない端末はおそらく無理です。
動作確認は
でやっています。成功・失敗など、動作報告をいただけるとうれしいです。