液晶がそのままキーになっている面白そうなデバイス。注文していたのが届いたそうです。でもイマイチな点があるようで・・・。
とくにキータッチが悪いってのは致命的ですねー。フルキーボード版がこれから出てくるというのに。いや、出ないのかなもしかして。
「キーが液晶になっている」ってのは、将来は当たり前のデバイスになる可能性もちょっとあるので、これがその第一歩だと思えば、とりあえずは合格なのでしょうか。「品質向上」を理由に延期して値上げした割には微妙だとも思いますけどねー。まあ実際使ったわけではないし、やはり他にはない最強の使いこなし術があるかも知れないので、まだあきらめるのは早いか。
流出したら困るファイルにあらかじめ特定のフラグを仕込んでおいて、プロバイダ等がそのフラグが立っているデータを見つけたら削除してくれる仕組みだそうです。
この話は以前スラドでも話題になって、データを検閲するなとか、暗号化だから無駄とか、圧縮や偽装してあったらどうするのとか、結局無駄なものだという感じになっていたようです。
ですがこの記事を読んでみると、どうやらちょっと違うっぽい。
総務省が目指すシステムでは、流出情報を後で識別できるよう所有者がまず目印をつける。音楽CDのコピー防止に使われる「電子すかし」などの技術の応用が考えられる。これを迷惑メール対策の技術などを応用してサーバーで特定し、消去する。情報の流出ルートが対策済みのサーバーに絞られるよう制御することも重要になる。
つまり、データにフラグを立てておくだけでなく、もうひとつ重要な前提条件「普段から特定のプロバイダに接続してインターネットを利用する」というのがあるように読み取れます。
流出してから消すというより、流出の最初の瞬間にプロバイダ側が検知する感じ。当然、利用者(データが流出したら困る人)は、日頃から大事なデータにはフラグを立てておいて、自分が利用するプロバイダがデータを検閲することも許可している必要がある。データが流出したら困るんだから、当然許可するでしょう。Winnyの暗号化はプロバイダ側が復号する必要がありますが、まあ技術的には可能だから利用者が許可さえすればいいんでしょう。圧縮とかも、悪意があって(フラグを隠すために)圧縮されたら確かに防げないかも知れませんが、利用者はそんなことしなければいいだけ。
というわけで、「国民の通信が検閲されて、変な通信データは削除される」というものではなく、「希望者が特定のプロバイダに監視を依頼して、大事なデータが流出される瞬間をキャッチしたら削除してもらう」というもの。まあだからって問題が解決するとは思えませんが、この仕組み自体が無駄ってわけでもないようにも感じます。まだじっくり検討してないから見逃してる問題点はあるかも知れませんけど。
あとは、「大事なフラグを消してから流出させる」という機能を持ったウイルスが登場しないことを願うしかない。そこが一番厳しいか。
GTDとかが流行してきてるので、最近はToDo管理(タスク管理)もいろんなソフトやWeb上のサービスがありますが、サクラエディタでも簡単なToDo管理ができるマクロを作ってみました。ホントに簡単なものなので期待しないでください。
以下のソースをコピペして、「todo.js」などの名前をつけて保存してください。あとはサクラエディタの外部マクロに登録して、その外部マクロに好きなショートカットキーを割り当てれば完了です。私は [Alt] + [x] にしました。
// 選択範囲がなければ行選択
if(Editor.IsTextSelected() == 0)
{
Editor.GoLineTop(0);
Editor.Down_Sel(0);
}
// 通常の選択範囲が存在する場合のみ処理 (矩形選択のときは何もしない)
if(Editor.IsTextSelected() == 1)
{
var beginLine = Editor.GetSelectLineFrom(); // 選択開始行番号
var endLine = Editor.GetSelectLineTo(); // 選択終了行番号
var lineCount = endLine - beginLine; // 選択されている行数
// 1 行以上ある場合
if(0 < lineCount)
{
var result = ""; // 結果格納用
for(var i = 0; i < lineCount; i++)
{
// 行の内容を取得
var lineContent = Editor.GetLineStr(beginLine + i);
if(lineContent.match(/^\[ \]/))
{
// [ ] → [+]
lineContent = "[+] " + lineContent.substr(4);
}
else if(lineContent.match(/^\[\+\]/))
{
// [+] → [ ]
lineContent = "[ ] " + lineContent.substr(4);
}
else
{
// 新規に [ ]
lineContent = "[ ] " + lineContent;
}
result += lineContent;
}
// 結果を入力
Editor.InsText(result);
}
}
ものすごく簡単な機能しかありません。マクロを実行すると、単純にカーソルのある行の先頭に [ ] マークがつきます。そして、[ ] マークが行頭に既についている行にカーソルを置いてマクロを実行すると [+] マークに変化します。これがタスク完了の意味を表します。ちなみに [+] マークがついている行でマクロを実行すると [ ] に戻ります。
行は複数選択することも可能です。選択されている全ての行に対して上記の処理が行われます。
まずはサクラエディタに「やるべきこと」を1行ずつ入力します。入力の際に脳内で取捨選択せずに、思いついたことを何でも入れてしまうのがコツ。カッコつけても意味ないです。例えば以下のような感じ。
○○さんに電話をする プリンタのインクが無くなりそうなので買う 借りてた本を△△さんに返す 銀行からお金おろしてくる
そしてこれをToDo化します。入力したテキストを選択して、マクロを実行する(ショートカットキーを押す)。すると以下のようになります。
[ ] ○○さんに電話をする [ ] プリンタのインクが無くなりそうなので買う [ ] 借りてた本を△△さんに返す [ ] 銀行からお金おろしてくる
あとは実際に作業をこなしていきます。例えば○○さんに電話をしたら、その行にカーソルを合わせてマクロ実行。
[+] ○○さんに電話をする [ ] プリンタのインクが無くなりそうなので買う [ ] 借りてた本を△△さんに返す [ ] 銀行からお金おろしてくる
この調子でどんどんつぶしていけば、今まで「あれやんなきゃなー」って時々思い出してはイヤな気分になっていたことが、スッキリです。
ただのテキストエディタなので、編集や保存やアンドゥは自由自在です。
マクロはわざわざ使うものではなく、わざわざ手作業でやる必要がないような作業のために使うものだと思います。
とはいえ、サクラエディタのマクロは50件しか登録できないので、そこを1つ消費してまでマクロでやることか?と言われれば、ごもっともだと思います。マクロ数が無制限になってくれればいいんですけどねぇ。