キター。
私はD902iSを買ってしまったので今回は買うつもりはないですが、なんとD903iは白がある。スピードセレクターも滅びずにちゃんと搭載。あー白いの欲しかったなー。買い換えたい勢いです。
D902iSと比べると、縦、横が1ミリ、厚さは1.7ミリ小さくなってる。FMトランスミッタがあるので、ラジオ機能さえあれば車でもラジカセでもケータイの音楽が聴けちゃいます。
あと写真をみた感じだと、イヤホンマイクを接続する端子のフタがスライド式になってる。これは神だと思う。音楽再生はWMA対応なので、Napsterが可能。
液晶が90度傾くらしい。AQUOSケータイをマネしようとしてマネしきれず、そもそもワンセグ見れないって感じ。画面を倒して何に使うのか知りませんが、テレビもPCもゲーム機も画面は横長なので、ケータイだけ縦だっていう常識を変えようとしてるのかな。ケータイも画面が小さかった頃は横長だったんですけどね。
それ以外には特徴が見あたらない。この液晶が倒れるスタイルもこの機種だけだろうし(いや、そんなことないかも知れないけど)、せっかくの902iSの音楽重視な感じはもう無いです。でもちゃんとWMA対応で、Napsterに対応。
Nは液晶が480×690。VGAよりも50ピクセル広い。すげー。
ただし、VGA以上の画面で楽しめるのは対応アプリやフルブラウザ、画像の表示などに限られる。メニュー画面などはQVGA+の画面で表示される。説明員によれば、メニュー画面などをVGA+表示にすると細かくなり過ぎるため、QVGA+の表示になったという。VGA+およびQVGAサイズの切り替えはユーザー側では行なえず、自動切替えとなり、機能制限されたVGA+表示といった印象だ。
とのことで、正直言って、ハードウェアにソフトウェアが追いついてないパターンかな、という印象。でも未来を感じますねー。WMAではなくSDオーディオに対応らしい。
またFeliCa部分がパワーアップしていて、普通のプラスチックカードのFeliCaを使ったものを鍵にして端末にロックをかけれるそうです。つまり、ロック状態の端末に、カードとして存在しているEdyとかSuicaを近づけると、ロックが解除される仕組み。そこまでケータイのFeliCaを利用している人が、EdyやSuicaのカードを一緒に持ち歩いてるかは疑問ですが、面白いことは面白い。
Bluetoothに対応しつつも頑なにオートフォーカスを搭載しなかったPも、いよいよオートフォーカスです。でもフルブラウザはまだっぽい(記事には何も書いてない)。なぜなんだP。iアプリのブラウザが多数あるから、わざわざ入れるほどじゃないという判断なのかな。ある意味それは正しいのかも。
セキュリティですごいのが「あんしんキー」。写真が無いのでどんなものかわかりませんが、小型のキーが付属していて、そのキーの専用の番号をケータイに登録しておくと、キーとケータイの距離が離れた場合にケータイが自動でロックされるそうです。
セキュリティ的にはケータイを常に身につけているのが理想ですが、現実は難しい。そんな時、このあんしんキーを身につけておいて、ケータイをどこかに置き忘れたりしたとき、勝手にロックがかかるのです。すごーい。ついでに、電話が来たときに安心キーがブルブル震えてくれるとうれしい(昔セルラーの時代にそういうケータイありましたよね)。まああんまりキーが多機能になったら意味無いので、そこまでは今はいいけど。
訂正 : 最初「Pにも指紋認証が載ったのは意外だった」とか書きましたが、冷静に考えたら、載ってるわけないと思います。多分ケータイWatchの記事が間違ってるんだと思います(そのうち直ると思う)。
なぜか2軸構造じゃなくなって液晶が回転しなかったSH902iSでしたが、SH903iはまた回転するようになってます。SH902iSはなんだったんだ。ただ液晶をひっくり返して使ってる人みたことないけど。
各機種がWMAかSDオーディオのどっちかに対応する(ほかにもあるけど)中、SHは両方対応です。詳細はわかりませんが、auの某機種みたいに複数の音楽プレイヤーがあって管理が大変になってしまうような仕様だったらイヤですねぇ。スッキリまとめてこその両対応だと思いますよ。
それ以外に目立った新機能は無さそうですが、SHはひとまずこの感じで確定した、安定感が特徴だと言われればそうなのかも知れない。
これまでの小型路線はどうしたのか、今回は画面が大きい。すごく大きい。音楽再生が独特でATRAC3とmp3をサポート。ケータイとしては珍しいけど、音楽プレイヤーとしてはウォークマン風の一般的な感じってことかな。mp3が聞けるのはいいですねー。過去の資産が多い人は特に。
背面に音楽のコントロールができるキーがあり、端末を閉じたまま、慣れればきっとポケットに入れたままでも操作できそう。F902iSは完全フラットなのでコレができなかった。
すばらしいのが、メモリースティックPRO DuoとminiSDを両方扱える点。ひとつのスロットがどっちも挿入できるタイプらしいので同時に使うことはできないですが、両方ってのはすごいなぁ。これって、いよいよSONYがメモリースティックをやめてSDに移行しようとしている兆候なのか。それとも、他社のSDユーザを取り込もうとしているのか。実はここでの媒体戦争も、早いとこ決着して欲しい部分でもあります。
卓上ホルダがクレードルになるらしいので、そこが神仕様。スケジュール帳の同期とかもできればホントに便利だと思う。
Dのワンセグ版。スライドボディで薄型で、スピードセレクターもあって、ワンセグが見れる。録画もできる。WMAにも対応していてNapsterが可能。
注意しなきゃいけないのは、Dなのにカメラがショボいところ。
Pはワンセグ2代目。前みたく液晶が回転します。
BluetoothがついていてSDオーディオ対応。miniSDにワンセグを録画もできる。
出ちゃった。AQUOSケータイそのまんまです。AQUOSケータイはソフトバンクだけのものじゃないよとは言われていたのですが、ここまでソックリなものが出るとは。ちゃんとAQUOSケータイという呼び方も継承しています。
ソフトバンクの方はBluetoothだったと思いますが、ドコモの方はFMトランスミッターを搭載してるのが違うところかな。どっちがいいのか知りませんが、FMラジオ機能は付いてるんでしょうか。ソフトバンクのやつにはついてましたよね?
新シリーズってことで、いくつかの共通機能もあるようです。以前、私が予想したこともありましたが、当たらずとも遠からずって感じ。まあハズレってほどではない程度かな。
903iは全機種GPS搭載(903iTVには無い)。やった、ついに。また、My DoCoMoから自分のケータイを探すことができるサービスも始まるらしい。これはすごい。他人のケータイの位置情報が見たければ、キッズケータイで提供していたイマドコサーチを使う。
全機種着うたフル搭載。でも着うたフルは高いし、音悪いし、ミュージックプレイヤーとは別管理だし、あまりメリットは少ないかも知れない。PCを持って無くて(または使いたくなくて)ケータイだけですべて完結させたい人向けっていうイメージです。
FeliCaがパワーアップ。容量が3倍になったそうです。すでにIC領域が満タンで困ってる私にとっては、ものすごくうらやましいこと。しかも、FeliCa同士で簡単な通信ができるそうです。赤外線通信のような簡単な情報を、対応機種同士のFeliCa部分を通じてやりとりすることができる。
903iそのものがFeliCaのリーダーライターになったとも言えるが、パソコンに接続しても、パソリ(PaSoRi)のようなリーダーライターとしては機能しない。
とありますが、逆に、PCに接続したパソリを使ってケータイにデータを送信したり、逆にケータイのデータをパソリで受信してPCに保存したりすることは可能なんでしょうか。赤外線ではそれもできたので、私もデータをコンバートするツールを作ったりしていましたが、FeliCaでできたら面白そう。
端末サイズや画面サイズの情報が間違ってたので修正しました。
昨日の話とも多少つながるのですが、期日のないToDo管理をGmailでやってみようという話。
Google Calendarでは、期日のあるToDoは余裕で扱えます。とっても便利。これで期日のないToDoも扱えるようになれば文句なしなんですが、今はそういう機能はないです。
実は、Google CalendarでToDoを扱うというすばらしいGMスクリプトがありますが、Firefoxでしか使えないことと、データをWeb上に持つわけではない(PC内に持つ)という点があり、他のマシンやケータイからは見ることができないので、私の希望には合いませんでした。
困ったときはGmail。工夫次第でどうにかなるかな。
ToDo管理というと、今まではRemember The Milkを使っていました。Ajaxをうまく使った画面で、メールからの登録、自然語に近い文章での登録、ショートカットキーによる操作、多彩なリマインダー、強力な共有・公開機能、SSLによる通信などが特徴。
とってもすばらしいのですが、昨日の日記にも書いたように、いろんなWebのサービスを利用すると、ブラウザが開きすぎで困ってました。そこで、どうせ開きっぱなしであるGmailでToDo管理もやれば、Remember The Milkを閉じることができるのではないか、ということが今回の始まり。
ToDoを登録する際は、(自分のアカウント名)+todo@gmail.com にメールで送ります。件名がToDoのタイトルになるようにします。タイトルを後で変更することはできないので、よーく考える必要があります。
Gmailにはエイリアスという機能があって、アカウント名の後ろに + を追加すると、その後ろ(@よりは前)に自由な文字を追加しても無視されて普通にメールが届きます。無視はされますが、宛先(To)のところにはエイリアスを使ったアドレスが書いてあるため、メールの振り分けの際に便利。今回は todo というエイリアスにしておいて、ToDoのためのメールだけ簡単に振り分けられるようにします(後述)。
Gmailで自分で自分にメールを出しても良いし、ケータイの電話帳に登録しておけばケータイからも簡単に登録できます。
Gmailで自分にメールを出す場合、宛先のところにいちいちアドレスを入れる手間を省くことができます。
メールアドレスが記入された状態のメール作成画面のURLを作ることができますので、このURLをブックマークに登録しておけばいい。ブックマークレットみたいな感じ(スクリプトではなくURLを登録するので、普通のブックマークですが)。
https://mail.google.com/mail/?to=(自分のアカウント名)%2Btodo%40gmail.com&view=cm&fs=1
もちろん、(自分のアカウント名)のところは自分のものに置き換えてください。
こうして届いたToDo用のメールを、管理しやすいようにフィルタで振り分けます。フィルタとは、Gmailがメールを受信した際にそのメールに対していろんな操作ができるというものです。
今回は以下のようなフィルタにしました。
これにより、+todoのついたメールアドレスへ送られたメールは、受信トレイには表示されず、スターがついて、さらに「todo」というラベルが与えられるようになります。
今回は、スターはToDoの完了/未完了を表すことにします(未完了がスター有り)。
Gmailの画面左側のラベル欄に「todo」が増えています。ここをクリックすれば、ToDoとして登録した項目の一覧が出ます。
ですが、このままではスター有りも無しも混ざってしまう。通常は未完了のToDoだけ見れば良いので、「ラベルがtodoで、スター有り」の一覧が見たいわけですが、マウス操作ではこの表示は不可能です。
そこで、Googleお得意の検索機能を使います。
「ラベルがtodoで、スター有り」を抽出する条件は
(label:todo is:starred)
です。これをGmailの検索欄に入れれば、未完了のToDoだけが表示されます。
しかし、いちいちToDoを見たいときにこの条件を入力するなんてイヤですので、検索結果を直接表示するURLを作成して、ブックマークに登録しておきます。
https://mail.google.com/mail/?search=query&view=tl&fs=1&q=%28label%3Atodo%20is%3Astarred%29
こんな感じ。これで、ブックマークをクリックするだけで、未完了のToDoの一覧が表示されます。Ajaxを多用しつつも、いろんな画面のURLが用意されているのがGmailのすごいところ。Ajaxって言いたいだけの人とは違う。
そして、言うまでもないと思いますが、ToDoが完了したらスターを外します。スターがないのが完了のしるし。
ToDoに追加情報を与えたいときも便利。そのToDoのメールに返信するだけです。Gmailは、メールの一連のやりとりを「スレッド」という単位で1つにまとめてくれる機能があるので、それが役に立つ。
ただし、返信の際は件名を変更してはいけません。件名を変えるとスレッドにまとまらなくなります。
ここまでで、かなりToDoを本気で管理できるようにはなりましたが、Remember The Milkの完全な代替にはまだ遠いです。
共有や公開機能はどうやっても実現しそうにないです。共有したい人にも常に同じメールを送るくらいしかない。案外それで行けちゃうかもしれませんが。
リマインダーも無理ですが、期日があるToDoはGoogle Calendarに登録しておけば、そっちでリマインダーを送ることができます。「期日は無いけど毎朝リマインダーを送りたい」とかはむずかしい。
重要度やカテゴリの分類は、フィルタとラベルと検索を駆使すれば可能だとは思いますが、やりすぎると管理の手間ばかりで破綻してしまうかも知れないので、ほどほどに。GTD風に考えれば「すぐやる」「いつかやる」「プロジェクト」くらいでいい。管理作業自体が負担にならない程度で。
まだこのやり方に変えたばかりなので、ホントにこれでやれるかどうかはわかってません。改良する点もあるだろうし、もっと全然違ういい方法もあるかも知れない。
とりあえず、常時開いておくブラウザが1つ減ったのはうれしいので、それなりに効果はあったかな。