まだbeta1が出てから数日しか経ってませんが、いくつか修正したのでbeta2としてリリースします。
基本的な部分はbeta1と全く同じです。なので以前の記事を参照してください。
以下、beta2の新機能について説明します。
コマンドを打ってEnterを押した際、その名前のコマンドが見つからない場合は、そのままその名前を開いてみるようにしました。
これにより、「mspaint」とか「regedit」とか、パスが通ったプログラムはショートカットを登録しなくても簡単に起動できます。つまり「ファイル名を指定して実行」の機能が追加されたということです。
また「c:\」などのようにパスを入れた場合も、そこを開くようになります。
さらに「http://www.google.co.jp/」などのURLも開きます。
これらをコマンド マクロに登録することもできますので、かなり応用がきくと思います。
beta1では、コマンドマクロに渡したコマンドライン引数は捨てていましたが、これを受け取るようにしました。あらかじめコマンドマクロの定義で「%s」という文字を入れておくと、そのマクロ実行時に渡されたコマンドライン引数に置き換えられます。
なんかややこしいかも知れませんが、Firefoxのブックマークキーワードと同じような機能だと言えば伝わるかな。
macros.config.txtに、
note notepad %s
と書いておけば、「note c:\hoge.txt」とやってマクロを呼び出した際、notepadに対してc:\hoge.txtを渡すわけです。
まあちょっと凝ったことやりたい人向けの機能かも知れません。
beta1ではテーマの画像で透過色が使えなかったため、角丸などができませんでしたが、beta2ではこれに対応しました。
テーマの画像ファイルに透過gifや透過pngを使えば、そのまま透過の部分はウィンドウが透明になります。
Vistaでの動作確認が取れましたので、動作環境に含めました。
動作テストに付き合ってくれたVista使いの友人に感謝です。
せっかくVistaに対応したのに、デフォルトのテーマが完全にXP風なのは残念。というわけで、Vista風のテーマを作成し、添付しました。
「vista_theme.config.txt」というファイルがあるので、これのファイル名を「theme.config.txt」に変更することでVista風テーマが使えるようになります。あらかじめ既存の「theme.config.txt」を別なファイル名に変更しておいてください。
こんな感じになります。角丸になっているのは、前述の「テーマの画像で透明色を利用可能」によるものです。
これまた動作テストに付き合ってくれた友人に感謝。
メニューに「バージョン情報」と「readme.txt を開く」を追加しました。同時にシステムコマンドにも「.about」と「.help」を追加しました。
のどちらか。
beta2をbeta1にそのまま上書きすると、ホットキーやコマンドマクロの定義が初期化されてしまいます!
beta1の設定を保持したままbeta2へ移行するには、beta2のzipファイルを別なところに解凍し、その中の
だけをbeta1のプログラムのフォルダに上書きしてください。Vista風テーマを使わない場合は、最初の3つだけでいいです。
ダウンロードのリンクがbeta1のままでした。すみませんでした。現在は直っています。