約2ヶ月ぶり。コマンドラインランチャ + ホットキーランチャ( + 簡易的なメニューランチャ)である「MM Command Sense 2.0」のbeta3をリリースします。
beta3を過去のバージョンにそのまま上書きすると、ホットキーやコマンドマクロの定義が初期化されてしまいます!
過去の設定を保持したままbeta3へ移行するには、beta3のzipファイルを別なところに解凍し、その中の
だけを過去バージョンのプログラムのフォルダに上書きしてください。
これだけです。
コマンドウィンドウ(MM Command Sense自体のウィンドウのことです)が、ファイルのドラッグ & ドロップを受け付けるようになりました。
ドロップされたファイルは、新しく追加された dragdrops.config.txt という設定ファイルの内容にしたがって処理されます。
dragdrops.config.txtの中身は以下のようになってます。
ドロップされたファイルの拡張子ごとに、好きなコマンドを実行できます。もちろん、コマンドを呼び出す際のパラメータとしてドロップされたファイルのフルパスが渡ります。
また「*」というのは特殊で、どの設定にも引っかからなかった場合に呼び出すコマンドの設定です。
なので上記の例は、『拡張子が「.jpg」「.gif」のファイルをドロップしたときはmspaint(ペイントですね)で開き、それ以外の拡張子は全てnotepad(メモ帳ですね)で開く』という意味になります。
ファイルを複数選択して一気にドラッグ & ドロップした場合は、ひとつひとつのファイルに対して上記の処理が行われます。
たとえば2つのjpg画像をドロップしたら、mspaintコマンドが2回呼ばれ、ペイントが2つ起動します。わかるよね。難しく考えないでください。
MM Command Sesneは、フォルダのフルパスをそのままコマンドに渡します。呼び出されるコマンドがフォルダを渡されることに対応していれば、それなりの動作をするはずです。
フォルダを渡されると困るようなコマンドの場合は、それなりのエラーになるでしょう。
他の設定ファイルと同様に、dragdrops.config.txtを書き換えた時は「設定を再読込 (.reload コマンド)」を実行する必要があります。
お忘れなく。
デフォルトの設定のように、特定の拡張子に特定のアプリを割り当て、それ以外はすべてエディタで開くようなのを想定して作っているので、まあそういう使い方はやりやすいと思います。
あと、exeファイルをドロップするとMM Command Senseのコマンドとして登録するようなことも出来そう。この辺は明日にでも書く予定。
今回の新機能は、コマンドラインランチャでもホットキーランチャでもない、新しいランチャであると言える。ドラッグ & ドロップランチャ?そんな呼び方あるっけ?