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過去ログ 2007年07月13日 - ニュース過去ログ

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2007/07/13 管理人日記 ひかり電話が使えるようにならない場合の対処メモ (管理人日記)

たまにひかり電話が使えなくなることがあります。現象は以下のような感じ。

年に1〜2度、この状況になります。いつもどうにか解決していたのですが、メモを残してなかったので、解決方法をいつも忘れてしまう。

今回、久しぶりにまたこの現象が起きました。そして試行錯誤の末、今回も解決しました。今後のためメモを残しておきます。

機器構成

我が家の環境は以下のような感じ。

解決のための手順
  1. WebブラウザでMN8300Wの設定画面を開く。
  2. 画面を操作してインターネットへの接続を切る(プロバイダとフレッツスクウェアの2セッションとも切る)。
  3. MN8300Wの電源ケーブルを抜く。
  4. V110Mの電源ケーブルを抜く。
  5. VH-110Eの電源ケーブルを抜く。
  6. VH-110Eの電源ケーブルを差す。
  7. 5分以上待つ。
  8. V110Mの電源ケーブルを差す。
  9. V110Mのランプが「電源→WAN→CONFIG→VoIP・INIT」の順に点灯していくので、終わるまで待つ。
  10. ここで電話が使えるようになっているのを確認(受話器を取ってプーと聞こえたらOK)。
  11. MN8300Wの電源ケーブルを差す。
  12. インターネットが使えるようになってるのを確認。
  13. 終わり

この手順でいけました。慎重を期すために不要な(冗長な)作業も含まれていますが、このやり方で確実にいけています。

ちょっとした解説

あんまり詳しいことはわかりませんが、とりあえず調べた中で理解できてることを書いておきます。この辺が理解できれば、我が家の機器構成とは違う環境の人も、自分の頭で考えて対処できるかも。

まずは、現象が発生する原因について。

  1. ひかり電話は、機器起動時、NTTと短い通信をして、機器自体をアクティベートする(認証と承認?)。
  2. このとき、Bフレッツによるセッションを張って、そこで通信する。
  3. Bフレッツは2セッション同時接続ができるが、インターネットとフレッツスクウェアで常時2セッション使っていると、ひかり電話のアクティベートのためのセッションが張れなくなる。
  4. このため、ひかり電話が使えない状況となる。

原因がわかれば解決策も見えてくる。

  1. インターネットやフレッツスクウェアへのセッションを切れば、ひかり電話が使えるようになる。
  2. インターネット用ルータの電源を切っただけでは、セッションは切れないっぽい。
  3. ルータの切断機能で明示的に切断したり、切断状態を5分以上続けてタイムアウトさせることで、本当にセッションが切れるらしい。
  4. そのため、切断機能で切った上で電源抜いたまま5分以上放置することにした。
  5. セッションが切れた後、インターネット用のルータは切れたままにして、ひかり電話用のルータだけを先に接続し、アクティベートさせる。
  6. アクティベートが完了したこと(つまり電話が使えること)を確認してからルータに電源を入れてインターネットやフレッツスクウェアへ接続させる。

そして、予防策も見えてきます。

このどちらかを実施すれば、そもそもこの問題は起きなくなるんじゃないかと思います。私はどちらも受け入れがたい条件なので実施していませんが。

書くこと大事

今までこのメモを書いてなかったことをホント後悔しています。今回ちゃんと書いたので、次回はハマらないと思う。そう願いたい。

Webで公開するかどうかは別にして、未来の自分のためにメモを残すことはホント大事。ただ、Webで公開しない前提だとどうしてもメモ癖が付きにくいというか、モチベーションに欠けるというか。

逆に言うと、Webに公開する場所(ブログとか)を持ってる人だと、こういうハマった経験をしたとき、「あーこれネタになるわ」という発想にすぐつながるので、メモ癖が付きやすくなると思う。

この記事のURI:
http://muumoo.jp/news/2007/07/13/0teltelmemo.html
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